室内でできる【手首のコック】を維持する練習法
2020年10月24日

手首のコックで飛距離アップする!?
ゴルフスイングの中で
左手首のコックが維持できると
☑ダフリ、トップを予防する
☑飛距離がアップする
☑手首の怪我を予防する
といった利点があります。
特にスイングの中では
ダウンスイング~インパクトの間に
コックを維持することが重要になります。
そこで今回は
室内でできる手首のコックを維持する練習法をご紹介します(^^)/
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左手首のコックを維持する練習法
以前、室内練習器具の【ダイヤスイング527】の動画ですが
動画の後半で解説していますが
このスイング練習器具は決まったスイングスピードが出ると
『カチっ!!』という音が鳴ります。
その目標とするスイングスピードを設定できるのですが
ただやみくもにマン振りするだけではスイングスピードは出ず
『カチっ!!』という音は鳴りません。
つまり
スイングスピードを上げるためには
ダウンスイング~インパクトの間に
左手首のコックを維持しないといけません。
ダイヤスイング527を使って
スイング練習することで
必然的に左手首のコックを維持することになります。
これをクリアすると
☑ダフリ、トップを予防する
☑飛距離がアップする
☑手首の怪我を予防する
といった利点が付いてきます。
是非クリアできるように練習してみてください(^^)/
▼ダイヤスイング527の詳細
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