ゴルフで身体を痛めたとき安静にしてはダメな理由

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ゴルフが原因の怪我

ゴルフをすることで

身体を痛めることがあります。

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怪我のあと痛みがあると

一旦は安静にする場合が多いと思います。

しかし

安静にしすぎると逆に痛みが悪化してしまう可能性があります。

ではなぜ痛みがあるときに安静にしてはダメなのか?

今回はその理由について解説します(^^)/

 
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痛みがあるときは安静にしてはダメな理由

この聞き流し動画の中で解説していますが

痛めた関節自体は無理して動かさなくてもよいのですが

それ以外の関節は動かした方が痛みは軽減しやすくなります。

身体を動かすこと自体が痛み止めのような鎮痛効果があるので

可能な限り絶対安静は避けることが重要です。

もちろん

骨折などの重度な怪我の直後は

痛みのあまり動けないと思いますが

ギプス固定など処置が施されると痛みは軽減しますので

どの後にできるだけ早く日常生活の動作を復帰させることが重要です。

過度な安静は

慢性疼痛(永続的な痛み)に移行しやすいので注意して頂ければと思います。

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