ゴルフ/『スライス』を引き起こす4つの理由

『スライス』を引き起こす4つの理由

多くのゴルフプレイヤーを悩ませる『スライス』とは

インパクト時にボールが右回転となり

飛球が右方向へ大きく曲がることをいいます。

さらに

打ち出し方向(インパクト直後の方向)からボールが右へ出て

それに加えて『スライス』が生じることを『プッシュスライス』といいます。

この『プッシュスライス』はボールの飛球が極端な右方向となるため

OBとなりやすく『ミスショット』の一つとなります。

では

このやっかいな『スライス』『プッシュスライス』を引き起こす原因はなんなのでしょうか?

それは

①スタンス

②スイング軌道

③ボールがフェース面に当たる位置

④フェースの向き

主にこの4つになります。

皆さんが『スライス』してしまう原因はどれでしょうか?

木村 陽志
木村 陽志

ここから
1つずつ詳しく解説していきますね(^^)/

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①スタンス

まず1つ目のスタンスとは

主にアドレスの時の両足の位置のことを表しますが

写真のように左足が開いている『オープンスタンス』と呼ばれる状態だと

『スライス』しやすくなります。

ではなぜ『オープンスタンス』だと『スライス』しやすいのでしょうか?

それは

『オープンスタンス』だとカット軌道といわれる

『スイング軌道』になりやすく

ボールに右回転がかかりやすいからです。

▼スタンスによるその他の影響は?

木村 陽志
木村 陽志

では
ここから『スイング(カット)軌道』についてもう少し詳しく解説していきます。

②スイング(カット)軌道

では2つ目のスイング軌道ですが

ダウンスイングからフォロースルーにかけて

ダウンスイング、フォロースルーとは? ≫

外から内側に抜けるスイング軌道のことを

アウトサイドインもしくはカット軌道といったりします。

このスイング軌道だとボールが右回転になりやすく

『スライス』を引き起こしやすくなる要因となります。

ではこのカット軌道になっている場合はどのように評価したらよいのでしょうか?

 

それは

写真のようにダウンスイング時に

手が 黄線(スイングプレーン)を通過する場合が

アウトサイドインのカット軌道といえます。

通常はダウンスイング時に

手が赤線(シャフトプレーン)近くを通過することでインサイドからのスイング軌道となることが理想的です。

一度ご自身のスイング動画を分析してみるのも良いかと思います。

▼スマホアプリでスイングを自己分析

▼スイング軌道によるその他の影響は?

ボールがフェース面に当たる位置

次に3つ目のボールがフェース面に当たる位置ですが

写真のようにフェースの根元(ヒール)側にボールが当たった場合に

右回転がかかり『スライス』が出やすくなります。

▼ボールが当たる位置によるその他の影響は?

④フェースの向き

最後に4つ目のフェースの向きですが

インパクトの際に写真のようにフェース面が外に開いてしまっている状態だと

先程説明したようにボールがフェース面の根元(ヒール)側に当たりやすいので

ボールが右回転となり『スライス』が出やすくなります。

さらに

インパクトでフェースが開いている場合は

打ち出し方向が右方向になりますので

『プッシュスライス』となります。

ではなぜフェースが外に開いてしまうのでしょうか?

その理由は

グリップ

トップでの手首の動き

トップでのクロスオーバー

主にこの3つになります。

詳しい要因の解説は過去の記事でご説明させて頂きましたので

以下に載せておきます。

▼スライスしやすいグリップ

▼スライスに影響を与えるトップでの手首の動き

▼アマチュアに多いトップでのクロスオーバー

まとめ

ミスショットとなりやすい『スライス』を引き起こす原因は

①スタンス

②スイング軌道

③ボールがフェース面に当たる位置

④フェースの向き

主にこの4つになります。

打ち出し方向やご自身のスイングを分析することで

どれが主要な原因かが分かります。

木村 陽志
木村 陽志

『スライス』を引き起こす原因は主に4つですが
プレイヤーによって主要な原因は異なります。
重要なのはご自身の原因はどれなのかを分析することになります。
原因を明らかにして、『スライス』による悩みを解決しましょう(^^)/

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