中井学プロに学ぶアドレス時の骨盤の前傾

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藤森慎吾さんの問題は骨盤だった

オリラジの藤森慎吾さんは

ゴルフプレイヤーとしては実力者ではありますが

カジサックとの対決に敗れてしまいました。

そこで

中井学プロに敗因となった

スイング中の問題点をアドバイスを受けて

骨盤の前傾(前に倒れる)角度の問題を指摘されていました。

このポイントはマチュアゴルファーによくみられる問題なので

分かりやすくご説明したいと思います(^^)/

 
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中井学プロが指摘する骨盤の前傾

この動画の中で解説されているのは

アドレス時の骨盤の前傾になります。

藤森慎吾さんはアドレスで

骨盤が後傾(後ろに倒れる)していたため

手の位置がボールに近くなってしまい

シャンクが出やすくなった!!と指摘されていました。

▼骨盤の前傾と後傾についての解説

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中井学プロは

ゴルフの知識だけではなく

身体的な部分の幅広い知識をお持ちなので

動画は理学療法士の僕も納得のいくアドバイスでした。

皆さんもご自身のアドレス時の骨盤がどうなっているのか?

今一度確認してみましょう(^^)/

▼中井学プロのお勧め本

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